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英語で「キモい」ってなんていうの?

2020/06/03  19:00
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ヤマノス
翻訳メモ26    One spirit Four souls ー一霊四魂ー

Chapter 8.Sudden attack of famous deity, Inari kami
ー8章 有名な神、稲荷神の急襲ー

Hi, sleepyheads.

「よう、お寝坊さん」

虎、蛇というやり取り好きなんだけど。虎=酒飲みという説明が必要だなと思ってやめました。龍なのに虎…とか面白いんだけどね。

ちなみに「大虎」←ひどい酔っ払い(staggering drunkard 千鳥足の酔っ払い)。他にもjuicer, drinker, toper, imbiber。

One spirit Four souls

「一霊四魂」
横に書いた説明書き。
「江戸時代末期から明治時代にかけての日本古典文学の学者である本田親徳(ちかあつ)は、「一霊四魂」について明確な考えを述べた。長澤雄楯(かつたて)は本田の弟子です。 出口王仁三郎は長澤の弟子です。 出口は人間の心だけでなく、自然界のすべてのものは「一霊四魂」で構成されていると思い、それについて多くの本を書きました」
ほぼWeblioの例文から作りました。
本田親徳さんは平田篤胤さんの影響を受けているので、
篤胤さん元凶。
出口さんを解説した本を斜め読み。
この人もまあ、おもしろい人だわー。

魂を「ミタマ」と読むと長いので「タマ」にしました。
そして文字が黒すぎたので4色に色分け。

海外では星座や血液型で人を分類することはしません。
するのは性格診断テスト。
アメリカで有名な「Myers–Briggs Type Indicator(MBTI)」は人を16タイプに分類します。これは信憑性に疑問もあるようですが、「占い」ではなく、ユング心理学に基づいた診断。

日本の「血液型占い」なども、統計学による分類なので本当は占いではありません。英語圏の人が読むとして、どう説明したらいいか迷いました。

「みんな違ってみんないい」と言いながらも、それぞれの違いを尊重するより、相手に自分と同じところを見つけて安心するという同調圧力が、日本は強い気がします。

それをふまえて、ヤエ様のセリフは以下のようになりました。

Japanese people seem to like classification especially.
「特に日本人は分類が好きらしい」

They try to classify themselves and others' personality by date of birth,blood type.
「彼らは自分自身と他人の性格を生年月日、血液型で分類しようとします」

海外での分類例を探してみたのが背景の文字です。

緑字

マザーグース「月曜日生まれの子は」全文。
Monday’s child is fair of face
Tuesday’s child is full of grace
Wednesday’s child is full of woe
Thursday’s child has far to go
Friday’s child is loving and giving
Saturday’s child works hard for its living
But the child that is born on the Sabbath day
Is bonny and blithe, and good and gay.

月曜生まれは器量よし
火曜日生まれは気品あり
水曜生まれは悲哀に溢れ
木曜生まれの道は遠い
金曜生まれは慈愛に満ちて
土曜日生まれは苦労が多い
でも安息日に生まれたら
可愛く快活、元気で陽気

マザーグースの2行ごとの頭文字揃えと韻の踏み方最高。
でも水、木、土曜日生まれの扱い悪すぎない?
日曜日が優遇されすぎ。

赤字

これはアメリカの地域性だったかな。
The West Coast, Rocky Mountains and Sun Bélt in USA described as "relaxed and creative."
米国の西海岸、ロッキー山脈、サンベルトの気質は、「リラックスして創造的」。
この区分けには、気候や地形、どの国からの移住者が多いなど、根拠の分析が説明されています。

青字

国民性?
Japanese are "totalitarian".
Germans are "reasonable".
Italians are "passionate".
日本人は「全体主義」。
ドイツ人は「合理的」。
イタリア人は「情熱的」。

主語が大きくて偏見になりそうなので、次のセリフで警告。

But,when classifying by birthplace or country,it's careful because it becomes an ethnic joke that leads to racism.
「ただし、出身地または国で分類すると、人種差別につながるエスニックジョークになるため、注意が必要です」

人種、出身国、民族、性的指向、性別、容姿など、自分から変えることが難しいことで、人を侮辱するのはヘイトスピーチ(憎悪扇動表現)。
どんな人種、民族でも、そこには悪い人も良い人もいる。いろんな人がいて当たり前。占いや診断は自分を知る一助です。
他人を見るときも一助にするにしても、「あの人は◯◯だから」といった色眼鏡にしてしまわないように気をつけたい。

マザーグースにはこんな詩も。

What are little boys made of? 
男の子たちは何でできてる? 

What are little boys made of?
What are little boys made of?
Frogs and snails, 
And puppy-dog's tails, 
That's what little boys are made of.
何で作られてるんだろ?
ちっちゃい男の子たちってば
カエル、カタツムリ
仔犬のしっぽ
男の子たちはそれらでできている

What are little girls made of? 
What are little girls made of? 
Sugar and spice, 
And all that's nice, 
That's what little girls are made of.
何で作られてるんだろ?
ちっちゃい女の子たちってば
砂糖とスパイス
いろんなステキ
女の子たちはそれらでできている

女の子たちにケミカルXを足せば、パワーパフガールズができますね。

フロッグ、スネイル。
ドッグ、テイル。

シュガー(ar)、スパイス。
アンドオー(all)、ナイス。

マザーグースを読むときは音読が楽しいです。

どっちもかわいいものでできてるよなあ、と微笑ましく思った私。
そしたら違うんですね。
フツーの女の子は、カエルとカタツムリは気持ち悪いと思うらしい。
私、子どもの時からアマガエルもヒキガエルも大好きで手に乗せるし、
梅雨時にはカタツムリをクッキー缶に山ほど集める女の子でした。うん。

She's bad personality, so here!

「彼女は性格が悪いので、ここに!」
bad personality. 悪い性格。『性悪』が一言で言えなくて難しい。

She was sharp and able but I was throwing her always.

「彼女は鋭く(sharp)て有能(able)でした。しかし、私はいつも彼女を投げていました」

She is a cunning.

「彼女は狡猾だ」
どうしても『性悪』っぽいのを一言で言いたい。
「cunning as a fox 狐のように狡猾」という例文を発見。
cunning ←悪知恵が働き欺いたり計略にかける。
sly ←陰でこそこそ悪巧みをしてずるい。
crafty ←cunningより陰謀、策略の意味がつよい。
spitefulness 意地悪
海外でも狐は頭がいいと思われているのだなあ。

Serves you right.

ざまあみろ、その通り。
Be quiet, a bastard running after women, and Sawa's useless agent. 
「静かにしなさい、女性を追いかけるろくでなし、そしてサワの役に立たない部下(組織の一員としてのエージェント)」

Gross!

スラングで「キモイ!」ウゲエって感じ。
みんなでご唱和ください。グロゥス!

同じ意味は「creepy」←うねうねする藁に「キショイ」で使いました。
あと「disgusting」「offensive」「unpleasant」があります。
スラングじゃない使い方は、「ひどい」「下品」「肥満」。
gross out で「うんざりする」。

Yojiro likes her.

ヨジ様はlove youと散々言ってそうだけど、傍目からしたら、それloveじゃないよなと思ってlike。

We are the best troop of Shinshi in this country.

「私たちはこの国で最高の神使の群れ」
群れの言い方はたくさんあるのですが、ここはイメージでトループ(軍隊)。

過去じゃなくて現在のキツネ様の登場です。
長身で外見絶対いい男なのに残念な性格の稲荷きた。
稲荷なのに小坊主きた。
そしてそのボスのお姉様きた。
「Osawa」にすると「大沢」さんと訳されてしまうので「Sawa」にしました。

この稲荷衆、ぜったい私の好み。
好き。ヨジ様描いちゃう。作者様に送りつけちゃう。
そしてお返しに作者様の記事でセンター与次郎を描いていただきました!!
ヒャッホゥ!

52話より、尾去沢鉱山とミヨシと与次郎降臨

神様セカンドライフ 52話「ブラジルの三吉霊神」よりブログ版おまけになります。コメントはこちら。...

この記事が2017年…。
待ちに待った「与次郎編」が2020年6月現在連載中です。

昔のお沢様が、さすが頭領な姐さんっぽくて尊い!!
なんだろう、お沢様は登場するたびにその格好良さに惚れ直します。

アグリコ様とイチャコラさせたい。
お膝にのっけてる仲良し絵が可愛くて大好き。
下記の記事の元の絵を見に行ってほしい。かわいい。

66話より、元稲田神社あぐりこ稲荷レポートと県南事情

神様セカンドライフ 66話「あぐりこ稲荷」よりブログ版おまけです。コメントはこちら。>新キャラのアグリコさんにお袋よりのママみを感じました←「ママーッ!」よりも「おっかさんっ……!」と言いたくなります(*´∀`)県南のお稲荷様、あぐりこ稲荷の登場回。アグリコ稲荷とは県南の…っと書こうとした矢先こんなツイートが。【地元探訪・神様セカンドライフ編】元稲田神社/あぐりこ稲荷(羽後町杉宮)...




それにしても、キツネ様を投げてたことしか思い出せないミヨシ様好き。

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