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英語で「無視すんな」ってなんていうの?

2020/03/12  20:00
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14話翻訳メモ

修験者と修験道を英語で説明。

Shugensha…The person who does shugendo practice is called a shugensha or yamabushi.
修験者…修験道の修行をする人を修験者、または山伏と言います。
Shugendo…Japanese mountain asceticism-shamanism incorporating Shinto and Buddhist concepts.
修験道…神道と仏教の概念を取り入れたシャーマニズム山岳修行です。

安易なネーミング

「It’s loose naming.」ルーズなネーミング。

キツネ様がお怒りです。
「アンタは私を『キツネ』と名付けた。狐の意味で。彼女の名前は『ウマ』だけ」

無視すんな!

「Don’t ignore!」無視すんな!
「喜んでんじゃないわよ!」を「アンタの名前はウマ!」にしてます。

No! Do stop it!

「よせ!やめろ!」にしました。
何を制止してるかはオリジナル、原作へGo!

私は…アオ様ってばチャレンジャー…と思ったのですが、
馬神様は馬で見慣れてるのかもしれません。

あと転んだアオ様への台詞を
「服の裾が長いから」にしています。

ドロボウでヒッチハイクな植物の種

最初、「ドロボウ」とはなんだろうと思いました。
いわゆる、泥棒、盗賊、thief, burglar, theft, robber ではない。
髪について取れない…自然の中を走り回って取れなくなるもの…。
これは、「ひっつき虫」? 検索すると当たり!ビンゴ!
河原や野原で遊んでいると、いつのまにか服などに、びっしりたくさんついている植物のタネ!
「くっつき虫」「バカ」「ドロボウ」「アバツギ」「イジクサレ」「ひっつきぼう」「ひっつきもっつき」「だっこんび」…呼び名がいろいろありました。
こういった動物や服にくっつく種を持つ植物の一つに「盗人萩」があり、ドロボウという呼び名は古くからあったのではないかと思われています。
「人が通らない場所を通るからくっつく、盗人やバカがくっつけているもの」という意味らしい。

英語では「bur(バリ)」。「栗のイガ、イガのようにくっつくもの」の意味。

…でも日本でバリというと、プラモデル作りの時の“バリ取り”の方が有名じゃない?きれいに作るためにはバリ取り大事だよねぇ。
え? これ金属加工の専門用語? 

類語を探したら、そのまんま「Hitch hiking plant seeds」という言葉があったので、両方使って長いセリフにしてしまいました。

Brainwash 洗脳

日本語の「洗脳」は、英語の「brainwashing」の訳。
英語は中国語の「洗脑/洗腦」の訳 。
日本語の「洗脳」が中国経由じゃなくて英語経由なのおもしろいですね。

笑い方はgから始まる?

cackle ケラケラ、キャッキャ、甲高い声の笑い声
laugh 笑い声
grin は歯を見せて二ッと笑う。
giggle はクスクス。
guffaw はゲラゲラ。
laughing out loudの略、lol (笑)とか
rolling on the floor laughingの略、rofl (爆笑)とかも
あるのですがSNS用語なので今回は見合わせ。




それにしても、過去話のアオ様の髪の毛のドロボウ取るミヨシ様、優しい、好き。


追記 こだわりが強すぎて長くなるジェンダーの話2

ヤエ様は当時「女の髪をなんだと思っている!」と怒りますが、
本来、女性の髪も男の髪と同じで、ただの髪なので、伸ばすも切るも好み。
小学生から高校までベリーショートにしてた身としては、
短髪の方が頭軽いし、洗ってもすぐ乾くし、さっぱりしててアオ様の言う通り。
では今なぜ私が髪を伸ばしているかというと、
夏は伸ばして結んだほうが涼しいから。
非常勤職員だったころは散髪代を節約するため。
肩あたりでパツンと自分で切り揃えるのに慣れた。
30センチ以上伸ばせばヘアドネーションできるし。

「髪は女の命」。
それは嫁ぎ先によって女の人生が決められてしまっていた時代の言葉。
男に選ばれるための、髪、容姿、器量が、女の価値になっていた。
女は、結納金を払い、持参金を上乗せして、権力のある男に与えられる家畜。
功績あげても市民になれない奴隷以下。

昔は男性もみずら結うほどの長髪だったのに、
なんで長髪が女らしさになったのか。
「女らしい」と言われてきたことって、男に都合がいい。

髪が長ければ、掴んで引きずることができる。
纏足やハイヒールで足を痛めれば、休まず長時間は走れない。
ドレスやワンピースなどポケットのない服は、武器や金を隠し持てない。
いつまでも若く美しくいることを強いられて、
髪や肌を綺麗に保つには手入れが必要で、
化粧も手間暇がかかる。
女なら当たり前のこととして、女の時間を奪う。
子育て、家事を全てやらせることで、さらに女の時間を奪う。
そして男は仕事に専念する時間を得る。

「女らしさ」として洗脳教育される、
口答えしない。ていねいに話す。笑顔を絶やさない。気配りができる。etc。
がんばっていつも笑顔で気配りしてると、
好意があると勘違いした人に付き纏われたり、
誰にでも愛想を振りまくな、色目を使うな、媚びるなとか言われる。
ふざけんな、知るか、うるせえ。
女は対人関係で、生まれた時から高度すぎること要求されてると思う。
いやがおうにも鍛えられるコミュニケーション能力。

私は「女らしくない」「変わってる」とよく言われてきた。
乱暴な男の子に物怖じせずに言い返す。殴られたら蹴り返す。
男子トイレに女子の荷物を持っていかれたら、男子トイレに入って取り返す。
「正義感が強すぎる」と注意され、
正義とは何か小学生時代から考えさせられてる。
正義ってなんだろう。
(多分これも私がミッチーに惹かれる原因の一つ)

なぜ、ものをはっきり言い態度に示すと「男らしい」と言われるのか。
なぜ、「男みたい」「男前」は称賛に使われ、
「女みたい」「女々しい」は非難に使われるのか。
なぜ、シェフもパテシエも仕立て屋も男性が多いのに、
料理もお菓子作りも裁縫もできると「女子力」が高いとされるのか。
なぜ、顔にケガをしたら、男は勲章で、女は傷モノになるのか。
なぜ、同じことをしていても、男女で評価ががらりと変わるのか。
なぜ同じ発言をしても女の発言は聞いてもらえず軽んじられるのか。
「女に学問は必要ない」「女だてらに」「女のくせに」
「お前が男だったら」

言葉の中で、男尊女卑を当たり前のように浴びて私たちは育つ。
過去がそうだったから今も続けるというのは思考停止になっていないだろうか。
自分の中の男尊女卑に気付いて、男女平等にアップデートしていきたい。

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